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寿ファームの残留農薬ゼロ特別栽培米コシヒカリ「寿米」精米済

越前の特別栽培米

安心と安全を極めた

残留農薬ゼロ

逸品ポイント

こんな方にシェア！この商品はこんな人に喜ばれる！

・残留農薬ゼロの安心・安全、お子様に健康に育って欲しいママさんに喜ばれています。
・自家製ぼかしで栄養満点のコシヒカリは、健康志向の高い飲食店やレストランで使用されています。
・健康志向の高いヴィーガンやベジタリアンの方に選ばれています。

代表：齋藤　壽三雄

寿ファーム
福井県あわら市宮前

「人間の体と土地は切り離せない。自分が暮らす土地のものを旬の時期に食べよう」という「身土不二」の考えを寿ファームでは取り入れています。これは、食育の租と呼ばれる、福井県出身の石塚左玄が、食に取り入れた概念です。日本人が一番よく食べるお米、安心・安全に食べていただけるように、肥料となるぼかしも手作りし、できる限り農薬を使わずに育てています。残留農薬ゼロの検査結果をいただいています。

こだわりポイント
❶

作物は

手間をかけた分だけ

美味しくなる

食味増進、自家製ぼかしと有機肥料

寿ファームでは、ご飯の食味が良くなるように自家製のぼかしを田んぼに撒いています。米ぬかとおからとくず大豆を使用、さらにアーゼライトという好気性生の菌を混ぜ合わせ発酵させたぼかしと、有機肥料で手間惜しまず愛情たっぷりで育てています。 100％、有機物の安全安心な肥料で作られたお米でお客様の健康を支えています。

こだわりポイント➋

化学肥料を使わない

本来あるべき農業のカタチ

化学肥料不使用で育った元気なお米

農薬の使用を最小減にし、化学肥料は一切使用せずに、安心・安全の米作りを行なっています。田植え時に初期除草剤のみ使用、そのほかの農薬（芽出し時や苗箱に散布する殺菌剤、穂が実ってからの殺虫剤等）は使用せず、湯温消毒という方法で殺菌しています。残留農薬ゼロの検査結果の特別栽培米です。寿ファームが残留農薬ゼロにこだわる理由は、体にいい食べ物を多くの方に思い出してもらい、病気で苦しむ人、お客様の健康を守りたいからです。

こだわりポイント❸

自然がもつ力を

最大化させる技術

土の力を安定化させるアポロフィルダー使用

寿ファームのお米を支える技術の一つは、アポロフィルダー（電極）という地中の磁場を整えてくれる装置を使用していることです。このアポロフィルダーを地中に差すことによって、田んぼの中のエネルギーを好循環させ、稲に活力を与えることができます。これによって稲の成長の促進を図るほか、農薬や化学肥料を使用せずとも害虫の害を最小限に抑えることができます。昔から、「稲妻（いなづま）」が起こる年のお米は豊作になると言われています。気象庁の公開している1981年から2010年の30年間の年間平均雷日数データを見てみると、１位石川県42.4回/年、２位福井県35回/年、３位新潟県34.8回/年、４位富山県32.2回と北陸に多いのも特徴です。

初めてご注文される方へ

１．お米を美味しく保管する方法

①湿度の高い場所を避ける
台所のシンク下や、水気が多いキッチン周りでの保管は避けてください。
‍
②温度の管理
お米につく虫は高温多湿の環境を好みます。15℃以下の環境ではほとんど活動しないといわれています。直射日光の当たる場所も、乾燥で美味しさが失われる原因となりますので避けましょう。

③密閉性の高い容器が最適
お米の酸化を防ぐことで、品質を保つことができます。なるべく密閉性の高い容器での保管が最適です。

※冷蔵庫、野菜室などに密閉性の高い容器に移し保管することをおススメします。

２．コシヒカリの美味しいご飯の炊き方

・ふっくらもっちりが特徴のコシヒカリ
寿ファームのコシヒカリの特徴は、何と言っても「ふっくらもっちり」した粘り気です。そして、お米の甘みが一粒一粒に凝縮されており、噛むたびに旨みを感じていただけます。ご飯が冷めても水分が少なくなってもふっくらとした状態を保つことができるのが寿米の特徴です。
‍
炊き方としては、気持ち水分を多めにすることで、水分が蒸発して少なくなってもふっくらとした輝くコシヒカリを楽しんでいただけます。

３．お届けに関して

梱包イメージ

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寿ファームの残留農薬ゼロ特別栽培米コシヒカリ「寿米」

商品名	寿米
製造元	寿ファーム
消味期限	風味の劣化を避けるため、精米後1ヵ月以内にお召し上がりください
保存方法	直射日光・高温多湿を避け、涼しい場所で保存してください
発送時期	通年
発送日目安	３日から５日
発送方法	普通便

寿ファームの残留農薬ゼロ特別栽培米コシヒカリ「寿米」

販売価格：3,050円（税込）

内容量

状態

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寿ファームあわら市

「人間の体と土地は切り離せない。自分が暮らす土地のものを旬の時期に食べよう」という「身土不二」の考えを寿ファームでは取り入れています。これは、食育の租と呼ばれる、福井県出身の石塚左玄が、食に取り入れた概念です。日本人が一番よく食べるお米、安心・安全に食べていただけるように、肥料となるぼかしも手作りし、できる限り農薬を使わずに育てています。残留農薬ゼロの検査結果をいただいています。